ADHDの子どもとのつきあい方4大原則-注意する回数を減らす
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親も子どもも幸せになれるADHDとのつきあい方の基本原則。
両親揃ってやることで、より効果が出ます。
2.注意する回数を減らす
注意するときは子どもの気を引いてから
子どもの欠点ばかりが目について叱ってばかりになっていませんか?
まずは叱る回数を減らしましょう。
ADHDの子どもは何かに夢中になっているときは実は聞こえていないことも多いので、 子どもの注意をひいてから注意をしましょう。
もしかしたら、はじめの何回かは聞こえていないかも・・・
声を張り上げたり、皮肉や嫌味を言うと、やろうと思っていたことでもやる気が無くなり、いやな気分にさせるだけなのでやめましょう。
ADHDの子どもとのつきあい方4大原則-②注意する回数を減らす
ADHDの子どもとのつきあい方4大原則-③子どもとの話し方を変える
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